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■現在の作戦 

 先週で高値から10週目、この段階で26週線を割っていないという事は、中期上昇を崩していないとの読み筋をしており、現在はすんなり高値を取るか、三角持合いになるかを見極めるタイミングだと思っています。

 その意味で、先週は上下どちらかに振れやすい日柄でしたが、225指数は下に振れてきました。

 自分はテクニカル重視であり、全体指数が10日線を割れてくるとあっさりポジション解除することは、いつもブログに書いている通りであり、今回も、現段階ではノーポジです。このあたりは、短期でのテクニカル戦術です。

 新興のゲーム関連等は相当利が乗っており、少々悩みましたが、経験則上、いったんポジション解消しました。機会損失はあるかもしれませんが、「大事なのはテクニカル」という信念があるので、自分のテクニカルの判断を重視します。

 今年の相場、テクニカル重視で一定の実力値がある投資家ほとんどが大勝利と思います。正直なところ、的外れな売買をしているのは、たいてい、テクニカルを軽視している投資家です。長い事株をやっていて、多くの投資家を見てきましたが、この傾向だけは一向に変わりません。「現実」として、現在億トレーダーになっている人の、おそらく、9割以上がテクニカルで自分なりのセオリーを持っている人と思います。統計があるわけではないので、自分の単なる感覚ですが・・。

 実際のところ、ファンダメンタルやイベント・材料だけで株を予想するのは、非常に難しいものです。もともと難しいのはわかっているので、エコノミスト系の人たちが的外れな予想をするのも、別にひどい事とも思いません。もともと、難しいんです。何でそれがわからないのかな~~って感じですね。よく、エコノミスト系で予想がはずれてばかりいる人がやり玉に挙がっていますが、仕方ないんですよ。期待する方が悪いんです。

 テクニカル軽視の投資家がよく、テクニカルは当てにならないとコメントしますが、もともと軽視しているから、分析が甘すぎるんだと思いますね。強弱ベクトルを正確に推し量るには、テクニカルしかありません。

投資家が100人いれば、100人が「先を読んで利益を出そう」と思っているのが相場なんです。先を読んだつもりになっても勝てませんよね。「先高予想で、実際に買い注文が入る時」が上がるときで、「買い切ってしまった後」は下がるのが相場だと思います。先安予想でも同じことです。そのタイミングを短・中・長ではかっていくのがテクニカルで、この的中率を上がることが勝利への最短コースだと思っています。

 一方で、テクニカルはあくまでも「確率論」・・正確に言えば、将来の確率ではなく、「過去の確率が将来も近似値で再現する可能性が高い」ことを重視している訳です。したがって、所詮は確率ですので、いっぺんに勝負せずに、「何回も同じことをやっていればトータルでは勝つだろう」というような割り切りも必要だと思います。例えば、過去80%の確率で起こっていたことが、「50%以上」の確率で将来起これば「勝ち」なんです。将来の再現確率が70%であっても90%であっても、50%以上であれば、判断は正しかったとの割り切りの上で勝負は続いていきます。

←全日本株式投資選手権のリンクです。現在までの成績(3年半)は、約+900%です。

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