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■NY市場/警戒日柄に 

 さて、日本市場は相変わらず三角持合いが続いていますが、NY市場が怪しくなってきました。

 「NYダウの75日線割れ」ですが、6月の時は、ほぼ押し目買いの急所となりました。ただ、今回は、単なる75日線割れではなく、「3ヵ月で2回目の75日線ライン到達」となります。

 過去のNYダウを分析してみると、いわゆるシンプルな上昇相場の時は、75日線ラインから反発すると、数か月継続することが多くなっています。一方、短期間に2回接触すると、長めの調整に入ることが多くなります。

 「短期にそれなりの調整が2回行われる」という事を投資家心理から考えると、「市場は悪材料と反応→本質的悪材料ではないとの判断の投資家が買う→上昇に力強さが無い(押し目買いの投資家に利食いを入れる人が増える」・・・という感じでしょうか・・・。

 まだわからない段階ですが、その後下がる場合については、そもそも最初の調整が、「悪材料で売られた」のではなく、「利食いが入る上昇日柄に入っていた(簡単にいうと、相場は利食って初めて利益)」という場合がほとんどです。

 今回については、高値取り相場が9ヵ月続いたこともあるので、少なくとも一旦は「警戒レベルを引き上げる必要があると考えます。9ヵ月上した後に調整が入る場合、特に悪材料は必要なく、「上昇が鈍い」こと自体が下げる力となりますので、金融緩和縮小の影響をいくら議論しても相場の役には立たないと個人的には思います。

 相場が下げた後の解説や、これから下げると予測する解説のほとんどが「理由」を探しますが、「買い方がいったん買い切ってしまった」というのは、十分に強い調整理由になると考えます。日本の5月高値なんかも本質的には、「買い切りが理由」と思います。

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