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■外国人投資家/12月1週 大幅な買い越し 

 東証より、12月1週の投資部門別売買状況が発表されました。(東証1部/週間6,032億円の巨額買い越し)
ニュース等では、「外国人の売り方の買い戻し」なるコメントもあったようですが、私から見ると、正直なところ、根拠がよくわかりません。
 
 以下、東証1部売買状況

■外人投資家の売買状況(月別)
 9月  △1,265億円
 10月  +7,095億円
 11月  +436億円

■直近の推移
 11月1週 +310
 11月2週 +911
 11月3週 △860
 11月4週 +74

''12月1週 +6,032億円''

 12月1週に突出して買い越している事がわかります。むろん、先物やオプション等を絡めて、複雑にポジションを組んでいる場合もあるので、正確な数字はとれませんが、「普通に買い越している」と考えた方が良いと思います。

 日本株が毎回遅れて上昇するのは、「(私が思う)一般セオリー」的には以下のようになります。
 (時間の推移と、傾向の変化)
 
 ■米国当局の為替政策
   ドル安による自国産業の復活→ドル高による金利高抑制と米国債入札確保(財政赤字補てん)
 ■金融緩和
   先行して行った欧米株有利→遅れて金融緩和をしている日本株が相対的に優位
 ■株価水準
   遅行している日本株に魅力
 ■景気回復
   商品市況高を素直に経済成長にいかせる順番 BRICS、欧米株→日本株

 どうやら、外人投資家の方が客観的に日本株を分析していると感じます。外国人投資家が買い越し後、相場が中期上昇になるケースが多い事は、よく知られています。

 株は心理戦争ですが、人間の心というのは、いざという時にショックを和らげるように、先に最悪シナリオを想定するように出来ているそうです。特に、日本人はその傾向が強いようで、楽観論ばかりのべている人間(又はメデイア記事)よりも、悲観論を述べている方が理論的に映って評価されてしまうようです。

 一般生活ではそれで良いのでしょうが、相場を張る以上は、なるべく客観性を保ちたいものです。私は、20年以上信用取引を行っていますので、買い一辺倒ではありません。(当然、カラ売りもしなければ生き残れません。)

 現在は、世界的に(一旦、強烈な生産調整を行った後の)景気回復局面なので、結果として、買い記事が多くなっています。

■リンクにある、「フクフク星人のマザーズ専科」もよろしくお願い致します。
  今週初めより買い方針のアドウェイズは、本日約10%の急騰でした!!

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