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■ナスダック市場/チャート形 

 現在のナスダックのチャート形ですが、「26週線を下から上に突破」「直近ボトムから上昇1ヶ月で26週線上」の状態にあります。

 このケース、過去に20回程度さかのぼってみましたが、直近ボトムから、調整に入る前の高値までの日柄は、2.5ヶ月が2回あり、その他は3ヶ月超でした。長いのは1年を上回ります。

 こういう場合に.、加えて、「ボトムから高値までの平均月数と上昇率」・・・・と統計を進めて早合点してしまうと、非常に危険です。

 仮の話として、3~12の数字を箱に入れて取り出してみるケースを考えて見ます。「平均は7.5」ですが、「7か8が出る確率」は20%ですよね。ツールとしてはまったく使えないんです。

 使えるのは、「最短で2.5ヶ月」という部分だけで、賞味期限は1.5ヶ月です。もちろん、今回そうなる保証はありません。

 そして、もう少し観察してみました。そうすると、大変なことになっていることに気づきました。

 今回のケース、上記に加え、「直近ボトムから1ヶ月で過去1年の高値を突破」となっています。過去、25年程度さかのぼりましたが、「1回も無い・・・初」のケースとなります。観察してみると、ボトムから1ヶ月あたりでは、26週線に接触している程度が多くなっています。

 まあ、初のケースなので、一般論を当てはめてみます。テクニカルセオリーでは、「上昇日柄が浅く抵抗ライン突破すると、大きく突き抜けることが多い/上昇日柄が長く抵抗ラインに到達すると、少し超えても押し戻される」というのがあります。

 今後どうなるか、個人的に大変楽しみです。

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