≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin

■現在の大局観 

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 昨年末の東京市場は下げて終わり、ちょっといやな感じでしたが、その後、欧州市場も大引けのみ急落。その日は堅調だったNY市場も翌日の最終日の終盤に急落となりました。

 自分としてはある意味ほっとした感じです。日本市場だけ下がるほうがいやですね。現在は、おそらく、外資系ETFなどは、原油急落を織り込んだ後の、「新規の資金配分」を考えているのではないかと思っているので、日本市場のみ下がるほうが気持ち悪い部分があります。

 日本市場は決算またぎでよく下げます。これは、外資系ファンドの解約ルール等も影響していると思いますが、これも含めて、要は、「リバランスの調整」と思っています。リバランスっていうのは、とりあえずは「除いてから組み入れる」のが原則なので、いったんは下がります。たとえば、原油価格下落なんかも、まずはエネルギー系のようなものをはずしていく所からスタートするんじゃないでしょうかね。そして、一定期間を過ぎると代わりのものを組み入れてくるでしょう。商品取引系の業者が損失を埋め合わせている部分もあるかもしれません。

 日本市場は「微妙」。企業コスト低減のプラス効果とインフレ期待低下のマイナス効果がありますので、大口投資家がどちらを優先してくるかによって日本市場のウェイトは決まってくるのではないでしょうか。 そこで、インフレ期待低下をメリットとも解釈できる上海市場なんかが、まずは暴騰しているわけです。

 自分としては、昨年秋に世界経済の減速がボトムアウトし、現在は数ヶ月の上昇に向かっていると見ているので、結局は上昇するのではないかと思っていますが、買いポジションを取るのであればなおさら、日本市場へのマイナス効果側にも目を向けていくべきではないかとも思います。そして、マイナス効果をプラス効果が上回っているのを確認しながら前に進んでいけばよいのではないかと思います。


←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+2300%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ



スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)