FC2ブログ
≪ 2018 10   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -  2018 12 ≫
*admin*entry*file*plugin

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


■急落予想の根拠(2) 

 昨日、「景気の短期循環は2~2.5年が多い(注:天井~天井のスパン)」と書きました。

 問題は、「中身」です。最もインパクトが大きい、米国市場を題材に考察します。

 大手シンクタンクのレポートに、「2017年の米国鉱工業生産指数上昇の7割はエネルギー産業で説明できる」との記事がありました。数字を精査することはしていませんが、まあ、妥当なところだろうなと感じました。なぜならば、2017年は、自動車は前年比マイナス、スマホも頭打ち(世界市場出荷で、2017年に、史上初の出荷前年比減、特に4Qが悪い)だからです。

 2016年初旬から、一貫して上昇しているのが、「原油相場」です。ただ、これ、大幅下落の半値戻し弱の相場なんですよね。大手経済研究所などで、「景気に死角なし」とかありますが、そうですかね。自動車もスマホもダメで、原油の「半値戻し相場」に頼っているのが実態です。自分の主観では、「極めて脆弱」としかいいようがありません。

 そして、「大幅下落の後の半値戻し」についてその後の展開を考えるとき、「大幅下落の要因は無くなったのか」という所がポイントです。シェール企業による需給悪化ですよね。何も変わっていないと個人的には考えます。

 残りの頼みの綱は、「情報サービス業をはじめとするサービス産業」なんですが、スマホ減、ビットコイン暴落と、この先どうなるかは不透明じゃないでしょうか。昨日も書きましたが、製造業と非製造業の景況指数は、時間差はあるものの、ほぼ連動していますから。

 ちなみに日本経済の考察ですが、日本の第三次産業活動指数では、12月の情報サービス業は大幅減です。日本半導体製造装置の売上も、ピークは2017年中盤で、直近はぱっとしません。景気ウォッチャー指数も悪いですね。後、今回の下げは米国が目立っていますが、完全にチャートが腰折れとなったのは中国株式市場です。日本の実態経済に影響が大きい市場です。ドル/円が弱含みな事もあり、米国に逆行する力は少なくとも無いでしょう。

 なお、話は飛びますが、バルチック海運指数は、世界株式市場に先行して、大幅下落となっていました。


←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+2800%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ

人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ





←全日本株式投資選手権のリンクです。通算成績は約+2800%です。


応援クリック、よろしくお願い致します。



人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ

人気ブログランキングへにほんブログ村 株ブログへ




スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。