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■日本株式/長期上昇転換への期待 

 昨日の記事の中で、(私としては)、11/6~8の「景気回復初期相場の調整」という記事が気に入っている事、日本株を11月に買っていった根拠の振りかえり、それに加えて、実は、2003年10月以降の相場には続きがあって、ダブルボトムの1年後には、揉み合い相場に移行している事に触れました。

 ただ、「前回の景気回復相場は、それ以前以前の回復相場とは一線を画する調整」であった事を同時に記さなければ誤解を招くと思います。又、(当然ですが)、今回の相場は前回とは違ってきます。

 確かに、2004年4月から2005年5月まで、高値を更新しない相場(揉み合いとも調整ともとれます。)でした。しかし、それ以前の相場とは一線を画しています。それは、「月足ベースで24ヵ月線の上の揉み合い」という、1989年の天井以降、初めてのタイプの調整でした。

■日経225指数の24ヵ月線より上の滞在月数

 1993年   16ヵ月(途中、一時的割れ含む)
 1996年   14ヵ月
 1999年   15ヵ月
 2004年   50ヵ月
 2010年   ???

長期波動については、実は、1989年の38,957円と2000年の20.833円を結ぶ「フラッグ上辺突破」を、2005年の上昇第二ステージで示現しています。それゆえの、2004年以降の長期滞在でした。

株価が「長期下降トレンド」を維持するためには、「底値を切り下げる」必要があると考えます。丁度、上昇相場が、何の悪材料がなくとも、「上値を切り上げる追加ベクトルがなくなる」と下がりだすのと同じです。そう考えると、日経225は「一旦、いきつく株価までいき、一旦長期上昇相場を2004年に始めた」と解する事が可能です。もう、追加で底値を切り下げるベクトルは小さくなったと考えていました。

ところが、リーマンショック以降の世界的出来事で、丁度、長期のダブルボトムをつけるようなチャート形になりました。しかし、底値の切り下がり率から考察して、「勢い=ベクトル」は、明らかに減少しています。今後、更に底値を切り下げ、長期下降相場を維持する可能性は小さいと現段階では考えています。 

今回、再度、「長期上昇相場」への移行をみせるのであれば、24ヵ月線上の滞在期間は長くなるはずですし、調整期間も短くなる傾向を見せるはずです。個別の株価でも、長期下降から長期上昇に変化するとき、底値だけではなく、「上昇日柄、下降日柄」に変化があらわれる事は、検証されています。

「チャート分析」とは「標準的パターンを見つけ出し、回収率100%超を維持する(勝つ確率を上げる)」ためのものですが、同時に、標準形をたくさん検証していればこそ、「直近の標準形からの離脱」を察知する事もできます。

日経225は、現在、丁度24ヵ月線を越えてきたところ、前回よりも強い上昇相場となるのであれば、「前回よりも強いチャート形」に現れてくるはずであり、過去の標準形を熟知する事により、今回のチャートの特徴を考察していけるのではないかと考えています。

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