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■現在の大局観 

 現在のスタンスですが、「買い継続」です。

 継続して重視している米国長期金利でいうと、30年物金利が26週線を突破してきており、過去においては、日本株式はこのタイミングで強く推移する傾向があります。ちなみに、10年物金利との関係でいうと、これがフラットになると、上昇局面が終了しやすくなる傾向がありますが、現在はそうはなっていません。

 「米国金利と日本株式」の関係は、研究して損はないので、読者の皆様にもお勧めです。

 日本株のテクニカルでいうと、225指数は微妙な推移でしたが、JQ指数あたりは、「上昇→下降→横ばい」で24ヵ月線を大きく割り込まずに推移しています。これも一般的な傾向から考え、「完全な下降相場に推移せずに、横ばいで推移する」事が、その後の上昇を示唆していると読んでいます。下がるときは、一気にいくものです。止まってしまうと、上昇転換の可能性が高くなります。

 一方、225指数は円高の影響もあり、微妙なテクニカル推移でしたが、米国金利・新興指数の推移と併せて考察すると、これも今後トレンドを回復する可能性大と見ます。

 個別銘柄でいうと、先週あたり、大型株の回復のタイミングで軽く調整している、情報ソフト関連が面白そうです。

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■任天堂/買い継続の理由 

 全日本株式投資選手権の選抜レースですが、任天堂の買いを継続中です。

 任天堂に関しては、自分はいくつかの推測をしているわけですが、その一つの「スマホ版マリオ」が実現しました。

 これに関しては、協業するディ・ーエヌ・エーの四半期決算資料に、「動物の森、ファイアーエンブレム、そして、皆が知っているあのキャラクターのソフトも開発中」とあったので、まあ、来るだろうなとは思っていました。
 
 今回の任天堂のスマホ進出ですが、カギは、「アップル、グーグルからどういう条件を引き出し、WIN-WINの関係にもっていくか」という所でしょう。任天堂はプラットフォーマーですから、利益相反部分ありますらかね。その意味では、アップルショーを盛り上げたこと自体が成功といえるでしょう。

 話はそれますが、ナイアンテック社がアップルの舞台に出たのはびっくりしました。グーグル出資企業ですから・・・。 ちなみに、「ポケモンGO」については、「数年前の開発段階から任天堂、ポケモン社と共同でプロジェクトを組んでいた」事がポイントでしょう。つまり、売れた後に話をするのではなく、売れる前に計画が練られていたはずです。これも推測ですが、3DSやNXにも何らかの貢献をすることになる計画だとしても不思議はありません。

 もう一つ、自分が推測してるのは、任天堂が、「NXの発表を遅らせているのは、あるアイディアがあるから。」と言っている事です。いろいろあり得ますが、いずれにせよ、ポジティブな話と推測しています。ハード事業については、まあ、WiiUに関しては、任天堂の過去のハードからは失敗だったとは言えます。ただ、失敗の中に「芽」があります。累計1000万台強のハードの下で、「Splatoon」、「マリオメーカー」という、400万級のソフトを作り出した事です。商品ラインナップに厚みが出来ました。例えば、市場ではほとんど話に出てきませんが、秋にマリオメーカーの3DS版が出ます。ハードは3DSが約4倍出てますから、けっこう売れる可能性あります。

 なお、買っている理由のボトムにあるのは、スマホゲームにしろ、NXにしろ、「売上積み上げ期」だからです。ゲーム企業が、「新作ゲームがヒットしたが、既存ゲームが落ち込み、市場の期待以下の決算」はよくある話ですよね。スマホとか、既存事業ないですから。

 

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■上昇パターンへの条件 

 相場の作戦ですが、先月あたりから買い方に回り、タイミングとしては、まあまあだったように思えます。

 「転換の背景」ですが、まず、過去にこのブログで書いたように、「米国の中古住宅販売が高値を超えてきた」でした。米国株価のピークは、通常、中古販売住宅のピークよりも後になるので、これが一因です。

 もう一つは、中国の製造業PMIが上昇してきていることです。、財新PMIのほうは、50を超えてきました。こちらは、あまり、市場では関心が低いようですが、ひとつの大きなファクターです。

 日本市場の上昇の条件としては、直接的には「ドル/円の下げ止まり」が重要ですが、そのためには、、「米国金利が底を打つ事=インフレ期待が上昇に転じること」が重要であり、そのためには、商品市況が上昇に転じることが重要です。この商品市況にボディーブローのように効いてくるのが中国の製造業景況であるという位置づけです。

 商品指数などは、ほとんで経済記事になりませんが、活況とはほど遠い状態でも、「ボトムアウト」は株式市場は好感します。過去のマクロ指標と株価との関係について調べると、このような「指標の潮目の変化」に乗ずることが勝利への近道のように思えます。

 そのうえで「日本市場のテクニカル」ですが、過去の下げパターンとは少々違ってきました。すなわち、「下値更新をしない期間」が長くなってきました。相場が一定方向の動きを継続するためには、「安値更新」が必要です。この期間が一定期間を超えてきましたので、ショートは危険です。

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■リバウンド 

日本市場ですが、下落基調から、リバウンド濃厚となってきました。
 
 英国の混乱でいったん売り物が出尽くした感があります。テクニカル的にも、大陰線のあと、日足がはらんでくると、戻り基調になる可能性が高くなってきます。

  ドル/円も同様で、下落基調が続くケースでも、このペースでいってしまうと、すぐに行き過ぎてしまいますので、タイミング的に、こちらもいったんリバウンドに入る可能性が高い局面だったといえ、材料が反転のきっかけとなったようです。

 大局的には、引き続き難しい相場が続きます。こまめに切り替えていくしかない感があります。

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